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熟年離婚特有の課題

若年層の離婚とは異なり、熟年離婚は、長く一緒に生活していた分、解決しなければならない特有の課題があります。財産分与について、これまで一緒に築き上げて来た財産がどこにどれぐらいあって、それをどう分けるのか。たとえば、以下のような課題が挙げられます。

  • 今後、住む家をどうするのか
  • 住宅ローンや車のローンが残っている場合には、それをどうするのか
  • 相手や相手の家族の保証人になっている場合、どうなるのか
  • 一緒に自営業をやっていた場合に、商売をどうするのか
  • 年金はどうなるのか
  • 退職金はどうなるのか
  • 保険はどうすればいいのか
  • 相手から慰謝料は取れるのか

ここに挙げただけでも、たくさんの課題がありますが、ご家庭よっては、これらは氷山の一角かもしれません。

弁護士に依頼するメリット

当事者だけで協議して離婚する場合、上記のような課題を全て解決するのは難しいといえます。未解決の課題があると、別れた相手と再度話し合いをしないといけないことになってしまいます。また、うまく言いくるめられて、支払ってもらうべき額をきちんと支払ってもらっていないかもしれません。逆に、支払い過ぎてしまっているかもしれません。

離婚問題に精通している弁護士に依頼することで、解決すべき課題を網羅でき、適正な解決を図ることが可能です。また、相手と直接交渉する必要がないので、気持ちの面でも楽になります。

離婚は、新しいスタート

離婚は、一つの別れであり、悲しいことです。しかし、新しいスタートのための第一歩でもあります。人生100年時代、老後の幸せのために、良いスタートを切れるよう、全力で応援させていただきます。